「江戸モアゼル」２話のあらすじと感想！江戸の花魁が社長秘書に？？

2021年1月11日2021年1月17日

ドラマ「江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜」２話のあらすじと感想を書きます！

１話の最後で、仙夏（岡田結実）は江戸で想いを寄せていた直次郎と瓜二つな会社社長・鳥居（前田公輝）に配達先で出会ってしまいました。

続きが気になるところでドラマは終わりました。果たして２話ではどのような展開となるのでしょうか？

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「江戸モアゼル」基本情報

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放送局	読売テレビ・日本テレビ系
放送時間	毎週木曜日23時59分～
原作	江戸キリエ（幻冬舎コミックス）
主演	岡田結実
主題歌	円神-エンジン-

「江戸モアゼル」原作については、下記の記事にも記載しています。

よろしければ、あわせてお読みください。

「江戸モアゼル」 2話のあらすじ

仙夏（岡田結実）は、泉美（吉谷彩子）の会社の社長・鳥居（前田公輝）が江戸での思い人だった直次郎に違いないと思い興奮を隠せない。直次郎と瓜二つな鳥居を見て、「私はもう一度、直次郎さんと巡り合うためにこっちに来たんだよ」と熱く語る仙夏に蔵地（葉山奨之）は、名前も違うし人違いだろうと取り合わない。一方、寿乃（山口まゆ）は、仙夏と一緒に直次郎が現代に来ていてもおかしくないと言う。

仙夏は、鳥居として生きている直次郎に自分を思い出してもらうにはどうしたらいいのかと考える。泉美から、鳥居が新しい秘書を募集していることを聞いた仙夏は、鳥居に近付くために、採用試験を受けることに。ところが、どうせ面接で落とされるだろう、という蔵地の予想を裏切り、なぜか仙夏の採用が決まってしまう。

鳥居の秘書になった仙夏は仕事を教わるものの、コピー機を使うことさえできない。それでも鳥居は、仙夏をそばに置くと部下の秋山（雨野宮将明）に告げる。
そんな中、仙夏と蔵地は、鳥居がホテルのカフェで綾子という女性と二人きりで会っているところを目撃。恋人同士のように見える二人の姿を見て、諦めろという蔵地に対して仙夏は「燃えてきたね」と恋のライバルの出現に、闘志満々。
一方、仙夏は秘書の仕事では、鳥居の商談相手であるファッションメーカーの社長・磯部に気に入られる。鳥居からは「君の力が必要だ」と言われて、ますます張り切る仙夏だったが…。
読売テレビ公式サイトよりhttps://www.ytv.co.jp/edomoiselle/story/

「江戸モアゼル」２話の感想

江戸モアゼルもみていて
女子無駄を見たことがある方ならわかるとおもいますが、
第2話の江戸モアゼルの最後まで見た方はわかるのですが”おもしれー女”という単語に対して
私の心の中に陣取っているバカが演技をしながら心の中で騒いでいました。ごめんなさい。笑
— 岡田結実おかだゆい (@YUIokada_415) January 14, 2021

頭ポンと見せかけてからの肩ポンに粋キュンポイント100億万点
#江戸モアゼル
— ただのぴらふ🌞 (@gaogaomgn) January 14, 2021

毎週定期で推しを摂取出来るって凄いね。木曜日の楽しみ度が違うわ。朝から既にソワソワしてるけど夜まで持つの？これww
あと地上波凄いなーって思う。みんなリアタイで盛り上がれるのも嬉しい。#江戸モアゼル #前田公輝
— なるたん@がんばる人類 (@U0GBctPGXl8wSVt) January 14, 2021

うわーっ！最後5分しかリアタイ出来なかったけど、ギャーッッってなった！！今日めちゃくちゃしんどいことあったけど今ニヤニヤしてる…#江戸モアゼル
— めかぶ (@mekabubu3255) January 14, 2021

#江戸モアゼル 1話、2話一気に観た。おもしろい。歴史と花魁とタイムスリップ物が好きなわたしにはドンピシャ。わたし得でしかない。 #岡田結実ちゃん綺麗やなあ(*´꒫`*)
— 玲 (@Lay_xzy) January 14, 2021

「江戸モアゼル」３話のあらすじ

仙夏（岡田結実）は、鳥居（前田公輝）と２週間だけ、お試しで付き合うことになった。一体、鳥居はどういうつもりなのか？　直次郎によく似ている鳥居から、まさかのアプローチに、戸惑いながらもＯＫしてしまった仙夏。彼女は、鳥居から連絡用に渡されたスマホの使い方を覚えて動画投稿をしたり、あれこれと使いこなすようになる。さらに、なんと“花魁ちゃんねる”を開設して情報発信を始める。一方、蔵地（葉山奨之）は、スマホを活用して浮かれている仙夏の様子が気にかかる…。
読売テレビ公式サイトよりhttps://www.ytv.co.jp/edomoiselle/story/